日本初のスマートロック。僕が2011年に開発していたプロダクトです。当時はIoT(Internet Of Things)という言葉が流行り始めてもいない頃で、毎年行っていたラスベガスで行われるIT見本市であるCESからの帰りのフライトでサービス設計して、BLUE MONSTER社の前身であるappolo社で仕様設計していたプロダクトです。その後、電通ブルー社を設立し、そこにサービス譲渡する形で日本初のスマートロックをローンチしました。スマートフォンでインターネット(Bluetooth)経由で鍵の開け閉めをする。当時は誰も考えていなかったものですが、鍵の機構構造をゼロから学んでどうしたら小さなモーターで開け閉めをできるのかメンバーと昼夜研究していたのを思い出します。第一弾のスマートロックとして、南京錠の形式でローンチしましたが、今主流になっている家の鍵(ドアの鍵)やロッカーなどの開発を計画していました。
Product manager / 自社サービス / 2010